<マンクス×ふぐりん>
じゃれあっているうちに風栗のチ○コがカチカチに硬くなっているのに気づいたマンクスは、
風栗を仰向けに押し倒すと風栗の股間のレオタードをずらしました。
「何するんだよぉ…」
「あ!お前のチ○コ、意外に大きいな…ま、オレのよりは少し小さいか?」
そう言うとマンクスは脈打ちながらそそり立つ風栗のチ○コを右手で掴むとグイと引き寄せます。
「ううぅ…」
大事なところを無造作に掴まれた風栗は小さな悲鳴をあげました。
「これから気持ち良くさせてやるよ」
マンクスは風栗の少し剥けかかった皮を下にずらすと、めくれあがったピンク色の亀頭を一口に咥えました。
「うわぁぁぁ…き、気持ちいい…」
風栗はマンクスの温かい口内の感触に全神経を集中させます。
続いてマンクスは風栗の亀頭の一番敏感なところに舌を当てるとゆっくりと舐め始めました。
「あぅぅ…そこはダメだって…」
嫌がるそぶりをみせた風栗ですが、あまりの気持ち良さにすぐに無抵抗になりマンクスに身を任せました。
「もっと気持ち良くさせてやるよ」
するとマンクスは口を窄めて風栗のチ○コにしゃぶりつきました。
「は、はぁぁ…っ、はぁぁぁ…」
マンクスの頭が動くたびに風栗は声にならない叫びをあげます。
風栗はあまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になっていきました。
「あっ…もうダメっ!出ちゃうよっ!」
マンクスは風栗のチ○コをしゃぶりつつ右手で激しくしごきあげると、その振動で崩れかかった周囲のビルが次々と崩壊していきます。
「うあぁぁ…あっ…あっ」
ついに風栗はマンクスの攻撃に耐え切れずにマンクスの口内に射精してしまいました。
「何だよ!もうギブアップかよ」
1分と持たなかった風栗に対してマンクスは不満そうな顔をしました。
「気持ち良さすぎ…もうダメ…」
風栗はもたれかかっていた背中のビルを押し潰しながら仰向けに倒れました。
2004/09/08