けもさんとの合作第二弾です。簡単なストーリーをつけてみました(汗)
「ふぐりん、電車で擦ると気持ちいいんだよ」
「ホントかな〜?」
そう言って小悪魔くんは走ってきた電車を拾い上げると、風栗に電車を手渡しました。
「先頭車が一番、気持ちいいんだから…やってみなよ!」
「そ、そう?」
小悪魔くんはすぐにズボンとパンツを降ろすと、もう硬くなっているおちんちんに電車を差し込みました。
「こうして擦るんだよ…ううっ」
すでに、小悪魔くんの目はうつろになっています。
そんな小悪魔くんの表情を見て風栗の物も次第に硬くなっていきます。
我慢できなくなった風栗はレオタードをずらしておちんちんを引き出すと電車を静かに挿入していきました。
「あ、あうっっ!」
その瞬間、途方もない快感が風栗を襲いました。それは電車の中に閉じ込められて人たちが逃げ出そうとして、もがいていたからなのです。
快楽に溺れる風栗は乗客のことなどお構いなしに電車を握り締めると激しく擦り始めました。乗客は次々と挽き潰されていきます。
「あう…あああっ、電車が締め付けるよぉ!ふぐりんも気持ちいいのっ?」
声を震わせガクガクしながら喋る小悪魔くんは、息も荒くなりすでにイキそうな感じです。
呼ばれたふぐりんが小悪魔くんを見ると電車はかなり変形しており、大量の汁が漏れ出していました。
「あうぅぅっ、電車とってもキツくて気持ちいいよぉ!」
風栗のおちんちんはすでに電車の断面に近い大きさに膨れ上がり、擦りつける電車は次第に歪んでいきます。
電車を使ったひとりえっちが初めての風栗は、その快楽をセーブすることは出来ませんでした。
「小悪魔くん…ボク、もうダメぇ…出しちゃうからぁ!はぁぅぅっ!」
風栗が握っている電車の窓やドアから勢い良く精液が飛び出します。
「ボ、ボクも出るぅ!あぅぅぅっ!」
風栗が先にいったのを見届けた小悪魔くんは電車をさらに激しく擦りつけると、ほどなく射精しました。
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「どう?ふぐりん…気持ちよかった?」
小悪魔くんは精液まみれになった電車を投げ捨てると風栗に感想を求めました。
「電車がこんなに気持ちいいとは思わなかったよ!」
「じゃ、もっと気持ちいいこと教えてあげるよ」
「え!?」
2002/06/24