腰を降ろした小狼は大きく股を広げ足を投げ出しました。小狼のスパイクが雑居ビルを紙屑のように潰していきます。
「お前たちはとっておきの技で始末してやるぜ」
バスの中で泣き叫ぶ園児達を見ながら小狼はニッコリと笑います。
小狼は左手でトライパンツの股間のゴムを引っ張りあげて隙間を作るとバスを強引に押し込み始めました。
バスの車体は鈍い音をあげて歪みながら僅かなトライパンツの隙間に飲み込まれていきます。
小狼は反対側のゴムも引き上げて隙間を作るとバスを完全にトライパンツで挟み込みました。
「あふっ…」
ただでさえ体に密着しているトライパンツにバスを挟み込んだので、小狼のペニスは激しく締め付けられています。
その刺激の気持ちよさに小狼は感じてしまいペニスが反応してしまいました。
「うわ! たまんねぇな! 気持ちいいっ!」
膨れ上がったペニスはますますトライパンツを窮屈にしていき、それに伴って園児達で詰まったバスを押し潰していきます。
園児達の悲鳴が上がるバスは次第に変形していきついにトライパンツにかぶさった部分は潰れてしまいました。
小狼は自分の股間で潰れていくバスを見るとますます興奮し、股を広げたまま両足を激しく動かしました。
周囲のビルは砂塵を巻き上げながら次々と潰されていきガレキと化していきました。
激しい運動によりトライパンツはますます小狼の股間に喰い込んでいき小狼のペニスを締め上げていきます。
「もうダメだっ!」
小狼が一気に股を閉じると股間にかろうじて挟まっていたバスはあっという間に潰されてしまいました。
「あーあ、潰れちゃったよ…」
小狼は立ち上がって股間に手を突っ込むとトライパンツにはさまれてペチャンコになったバスを引きずり出し地面に投げ捨てました。
2005