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駆くんジャンプ! アリスな歌ちゃん 祝!マイメロすっきり♪ 〜くるくるシャッフル!〜終了記念 シンクロできたらイイナ! ブルマが穿けたらイイナ! 巨大化できたらイイナ!(その3) 巨大化できたらイイナ!(その2) 巨大化できたらイイナ!

巨大化できたらイイナ!(その3)

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歌ちゃんの攻撃に反撃できない小暮くんです…

<以下、SSです>

「ねぇ、マイメロ! 気持ちよくさせるってどうすればいいの?」
歌は少し困った表情でマイメロにたずねます。
「歌ちゃん、駆くんのお●んちんをさすってあげるの」
「えーっ!! 小暮のお●んちんなんて恥ずかしくって触れないわよっ!!」
「でも、そうしないと黒魔法解けない…」
マイメロはいつもの調子で淡々と言ってのけます。
「そんなこと出来る訳ないでしょ!」
恥ずかしがる歌に対してマイメロはニッコリ笑って答えます。
「歌ちゃん、お・ね・が・い♪」
「わ、分かったわ! アタシやってみる!」
歌は決意を固めました。
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駆は歌の強烈なキックを浴びてまだ立ち上がることが出来ずにいました。
「いててて…夢野のヤツ、思いっきり蹴りやがって…」
ふと、駆が頭を上げるとそこには仁王立ちになった歌がいました。
「小暮…アンタには悪いけど、これも黒魔法を解くためなの…」
そう言いながら歌は駆を押し倒します。駆の身体はいくつかの雑居ビルを押し潰していきました。
「何すんだよ!」
駆の声は歌には届きません。歌はしゃがみこむと右手で駆のトライパンツを触り始めました。
「ちょっと待てよ! お前、何考えてんだ! そこはダメだって…」
自分の好きな女の子に股間を触られては駆もたまったものではありません。
駆のお●んちんはみるみるうちに膨れ上がっていきました。
(うわー、男の子のってこんなに硬くなるんだ…)
初めて触る感触に歌は内心思いました。
「小暮、大人しくしていなさいよ…」
そう言って歌は両手を使い駆のパンパンに膨れ上がったトライパンツを激しく擦り始めました。
「おい! やめろって…ううっ」
もはやこうなると駆は手も足も出ません。快楽感が駆の体全体を走りぬけ、徐々に力が抜けていきました。
「ああっ! 夢野、やめてくれ…」
駆は最後の力を出し切って抵抗しようとします。
「ちょっと小暮っ! じっとしていなさいよ!」
歌はさらに激しく駆のトライパンツを擦りあげます。
「…うああっ、ダメだって…ううっ」
駆の声は悲鳴に近づいていきました。
(以下、自粛…)

2007/02/17