絵日記

つれづれなるままに…とらじまねこの不定期絵日記

■2007年11月28日（水）　 ボーイズカフェ 先日、寅島市の某所にオープンしたボーイズカフェの店員です。 このカフェの開店時間は午後４時から午後７時までの放課後限定みたいです。 裸エプロンに競泳パンツという通好みの衣装です。

■2007年11月25日（日）　 ウルトラふぐりんのブーツ開放　その後… 小人さんで詰まったブーツを履くウルトラふぐりんです。 やっぱり、鬼畜ですね〜 ＜以下、ＳＳです＞ ブーツを見学希望の小人さん達の行列がブーツの中に全部吸い込まれたところで、 ウルトラふぐりんは急に何かを思い出したかのように大きなアクションをとりました。 「あー、そうだ！　今日は宿題があったんだ！　帰ってやらなきゃ！」 ウルトラふぐりんの大きな声が街中に響き渡りました。 「というわけで、ブーツの見学時間は終了でーす！」 そう言うとウルトラふぐりんは小人さん達が詰まったブーツを取り上げました。 突然の出来事にブーツ内を見学していた小人さんはパニックになっています。 ウルトラふぐりんは何もためらうことなくブーツに足を入れました。 「ちょっと履きにくいなぁ…　よいしょっと！」 ウルトラふぐりんはブーツの端を持つと一気にブーツを引き上げました。 プチプチプチッ… ブーツの中にいた大勢の小人さんはウルトラふぐりんの左足ですり潰されていきます。 「何だか気持ち悪いなぁ。中で何か動いてるし…」 ウルトラふぐりんは立ち上がるとブーツで地面を数回、思いっきり踏みつけました。 凄まじい衝撃で付近の建物が崩壊していきます。 「これで、よしっ！」 ブーツの中にいた小人さん達は完全にすり潰されてミンチになってしまいました。 「じゃあ、また遊びにきますねー」 ウルトラふぐりんは何事もなかったように飛び上がると遠く空に消えていきました。

■2007年11月24日（土）　 ウルトラふぐりんのブーツ開放 小人さんにブーツを開放するウルトラふぐりんです。 臭いフェチにはたまらないイベントですね。 ＜以下、ＳＳです＞ 地球に遊びにやって来たウルトラふぐりんはひと通り遊んだ後に小人さんに提案をしました。 「ボクのブーツの臭いを嗅ぎたい人はいますか〜？」 すると、１００人ほど小人さんが集まってきました。 「じゃ、そこに整列してください。今からブーツを脱ぎますね…」 そう言ってウルトラふぐりんは左足のブーツを脱ぎ、地上に置きました。 ウルトラふぐりんは素足でブーツを履いているために、ブーツの中は少年特有の汗臭さと湿気で不快指数は１００という状態です。 ブーツの臭いフェチの小人さんはほとんどが若い男性でしたが、中には女性と子供連れもいました。 「順番に入ってくださいね。中は暗いですから気をつけて」 小人さんの列はウルトラふぐりんのブーツの中に吸い込まれていきます。 ウルトラふぐりんは薄笑いを浮かべてその光景を眺めていました。 （続く…）

■2007年11月23日（金）　 小人さんとの友好 小人さんと握手するウルトラふぐりんです。 ウルトラマンクスは小人さんを楽しませようとして摘んで空中遊泳をさせています。 摘み上げられた小人さんは怖がっているようですが…

■2007年11月22日（木）　 カマトトウルトラふぐりん ほのぼの路線が好評でしたので描いてみました。 純粋に小人さんの電車で遊ぶウルトラふぐりんです。

■2007年11月21日（水）　 友情を深める２人… Ｍ５６５６星の少年達は友情を深める証として「お互いのおちんちんを舐めあう」という作法があるみたいです。 ウルトラふぐりんは快楽に浸っていますが、舞台になった小人さん達は大変迷惑しているようです。 一部の小人さんは何やら喜んで見学しているみたいですが…(^_^;

■2007年11月19日（月）　 ほのぼのウルトラふぐりん たまには、ほのぼのもいいかな〜と思い描いてみました。 小人さんと会話するウルトラふぐりんです。

■2007年11月16日（金）　 やまねこ少年　その３ ご飯を食べた後は街中でオナニーを始めてしまいました。 野生だけあって彼の精力は物凄いみたいですね。

■2007年11月14日（水）　 やまねこ少年　その２ やまねこ少年は動く物が大好きです。 電車を見つけたやまねこ少年は飛び掛って捕まえました。 食べられるかどうか判定中のようです。

■2007年11月13日（火）　 やまねこ少年 食料を求めて山から人里に下りてきたケモノ少年です。 最近の地球温暖化が原因で食べるものが少なくなってきたそうです。 ちなみに彼にはお姉さんがいます。 興味のある方は、当サイトからリンクしている「ＬＰＧ」の画像掲示板をご覧ください。

■2007年11月02日（金）　 ウルトラふぐりん＆マンクスの連れション　※スカトロ注意！ ウルトラふぐりんとウルトラマンクスが用を足しています。 小人さんの街は大洪水ですね。 ＜以下、SSです＞ 「マンクス…おしっこしたくなっちゃった…」 ２人で仲良く小人さんの街で遊んでいたウルトラふぐりんは少し照れくさそうに言いました。 「ここでしちゃえばいいじゃん！　誰も見ていないんだし」 「そうだねー　ここでしちゃおう！」 「オレも」 ２人はバトルスーツの股間部分のサイドをつまみ上げ、少しずらして男の子の部分を取り出しました。 取り出したせいでバトルスーツが少しだけお尻に喰い込みます。 「せーの！」 ウルトラふぐりんの掛け声に合わせて２人は放尿を開始しました。 そこには雑居ビルがありましたが、物凄い水圧であっという間に原型を留めないほどに壊れていきます。 「あはは…小人が溺れているー」 ２人の放った尿はまるで川の様な濁流となり逃げ遅れた小人さんを次々と巻き込んでいきます。 「あー　すっきりした」 「そうだな…」 用を足し終えると２人は何事もなかったように現場を立ち去りました。

CGI by nicky!